2016年7月28日木曜日

2016年度 五研新メン会議 報告


7月に入り夏本番も目前に控えた710日に、上智大学にて5研新メン会議が行われました。

今回、5研新メン会議では2つの議題を扱いました。一つ目の議題は『欧州難民問題』でEU加盟国の閣僚級会合である欧州理事会の非公式会合を舞台に、内戦が続く祖国からトルコに逃れたシリア/アフガニスタン難民のEU,内流入への対応を、トルコや国際人権NGOを交えて議論しました。そしてもう一つの議題は『女性の教育の権利について』で、これは1979年に採択された「女子差別撤廃条約」の採択を目前に控えた中、女性が経済的、社会的自立を達成するうえで不可欠な要素である教育への権利に関して、その重要性を各国に認識させるとともに、権利確立に向けて共通の方向性を提示し、実施されるべき具体的施策について議論をしました。

議題を二つ設定しており当初は議場も二つという予定だったのですが、意欲旺盛な新メンの募集のおかげでなんと約80人(!)もの参加が!ということで、議場を急遽3つに変更して会議を行いました。

新メンにとって各研究会の前期会議や試験勉強等もあり中々大変だったのではないかと思うのですが、新メンの意欲的な会議参加がとても印象的でした。会議前の段階で、全ての会議において事前交渉が活発に行われており中には事前交渉の総メール数が何百通もある会議も!タスクの面でも、皆さんしっかりと内容を書いており相当な頑張りが伺えました。そして会議当日では、どの議場でもモデ・アンモデ・スピーチ、全てにおいて悪戦苦闘しながらも新メン全員が必死に食らいつく姿が!!春に入ってきた新メンが初夏を経、この新メン会議ではもう旧・老・神(!?)顔負けの交渉を見せていて本当に胸がいっぱいになりました。会議後のアフターでも殆どの子が参加してくださり研究会の壁を越えて、談笑も弾んでおり最後は楽しく終えられていたようで高い満足度が伺えました。

 今回の会議を終えて、初めての新メンだけの会議で中には初めて一人で会議をする子もいたことでしょう。みなさんどんな感想を抱きましたでしょうか。会議前に描いていた通り精一杯頑張れた子、思っていた通りできない部分もあり悔しい思い子、一人ひとり違った十人十色の思いがその胸にあることでしょう。しかし、今回の会議での経験は必ず今後の模擬国連活動や大学生活、ひいては人生の中で生かせる部分が沢山あります。模擬国連は頑張った分だけ、形はそれぞれ違いますが何かしら各々得ることができるものが沢山あります。それは、会議の内容を経て国際社会への理解はもちろんですが、自信であったり、悔しさであったり、努力することであったり、友達であったり。一つ一つの会議を丁寧に、真摯に取り組んでください!きっと得るものもそれに比例するのではないかと思います。

 また、今回会議を通して新メンの5研のつながりが出来ましたね!これから夏に向けてまだまだいろんなイベントがあります。これからも関東事務局のイベントを通じて会議以外の場面でももっともっと色んな人と仲良くなっていきましょう。

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